【AIが導く、ブログ成功への道:第12話】
SEO対策必須!!AIを活用したブログのサイトマップ作成ガイド
この記事のテーマ
この記事で、わかること
chatGPTを使い、ブログを立ち上げて、収益化を目指します。
本記事では、ブログのサブコンテンツ、「サイトマップ」と「問い合わせページ」について、chatGPTを使った作成方法をご紹介します。
こんな人にオススメ
・サイトマップの作り方を知りたい。
・問い合わせページの作り方を知りたい。
・chatGPTを使ってブログのサブコンテンツを作りたい。
この記事で、私がやっていること
chatGPTに、「サイトマップ」と「問い合わせページ」についてそれぞれ重要なポイントを聞いています。
その後、要点を押さえ、作成しています。
なお、余談ですがアニメキャラを創造して疑似的に会話をし、自分のブログ・モチベーション・セルフ・マネジメントをしています。
サブコンテンツを作る2
ブログの全体像が完成。記事に加えてサブコンテンツとして、サイトポリシーやプロフィールなどを作りました。
(前回までのエピソード)
今日も引き続き、サブコンテンツを作っていきます。
今日は「サイトマップ」と、「問い合わせページ」を作ります。
サイトマップを作ります。重要なポイントやコツを教えて。
サイトマップを作成する際に考慮すべき重要なポイントとコツを以下にまとめました。
1. サイトの全体像を反映させる:
サイトマップはサイト全体の構造や階層を表現するものです。全ての重要なページやセクションが網羅されていることを確認し、ユーザーがサイト内をスムーズにナビゲーションできるようにしましょう。
2. 階層構造を明確に示す:
サイトマップは階層構造を反映させるため、メインメニューやサブメニューなどの階層関係を明確に示す必要があります。視覚的なツリー構造やインデントを使って、各ページやセクションの関係性をわかりやすく表現しましょう。
3. ページの重要度を考慮する:
サイトマップにはページの重要度を示すこともできます。メインページや重要なコンテンツページは、より目立つ位置や階層に配置することで、検索エンジンやユーザーに対して重要性を示すことができます。
4. XMLサイトマップを作成する:
XMLサイトマップは検索エンジンに対してサイトの構造やコンテンツを伝えるためのものです。SEOの観点から重要な役割を果たすため、必要に応じてXMLサイトマップも作成しましょう。
5. ユーザーフレンドリーな表示を心掛ける:
サイトマップはユーザーがサイト内を探索する際のナビゲーション支援となるため、見やすく使いやすい表示を心掛けましょう。項目ごとに適切なタイトルや説明を付けることで、ユーザーが目的のページを素早く見つけられるようになります。
6. 定期的に更新する:
サイトの構造やコンテンツが変更された場合は、サイトマップも適宜更新する必要があります。新しいページやセクションを追加したり、削除したりする際には、サイトマップも見直して最新の状態を保つようにしましょう。
以上がサイトマップ作成の重要なポイントとコツです。サイトマップはサイトの利便性や検索エンジン最適化に重要な役割を果たすため、丁寧に作成し、定期的にメンテナンスすることが推奨されます。
サイトマップで、SEO対策も心掛けながら、入れるべき項目を洗い出して。
サイトマップは、ユーザーがサイト内の情報を簡単に見つけられるようにするためのものであり、同時に検索エンジンにとっても役立つものです。以下に、サイトマップに入れるべき項目をいくつか挙げます。
• トップページ
• 各カテゴリーページ
• 各記事ページ
• お問い合わせページ
• よくある質問ページ
• プライバシーポリシー
• サイトポリシー
• 利用規約
• プロフィールページ
• サイト内検索ページ
これらの項目をサイトマップに入れることで、ユーザーはサイト内の情報を迷わずに探すことができ、検索エンジンにとってもサイト全体を理解するための手がかりになります。また、サイトマップを提供することで、クローラーがサイト内の全てのページを正確にインデックスすることができます。
ありがとう。サイトマップを作るうえで、ユーザーインターフェースについてのコツや注意点は?
サイトマップを作る際には、ユーザーインターフェースにも注意が必要です。
以下に、サイトマップのユーザーインターフェースについてのコツや注意点をいくつか紹介します。
1. シンプルなデザインにする
サイトマップは、シンプルでわかりやすいデザインが良いです。色合いやデザイン要素をシンプルにまとめ、見やすさを重視しましょう。
2. カテゴリーを明確にする
サイトマップは、カテゴリーごとに分けることで、ユーザーが必要な情報を素早く見つけることができます。カテゴリーを明確にすることで、ユーザーがサイト内を効率的に移動できるようになります。
3. クリック数を最小限に抑える
サイトマップは、ユーザーが必要な情報を素早く見つけるためのツールです。そのため、クリック数を最小限に抑え、ユーザーが直接情報にアクセスできるようにすることが重要です。
4. 見出しを使う
サイトマップには、見出しを使うことで、情報の整理や分類がしやすくなります。見出しを使って、ユーザーに必要な情報を的確に伝えましょう。
5. サイト内検索を設置する
サイトマップを設置しているにもかかわらず、ユーザーが求めている情報を見つけられないことがあります。その場合、サイト内検索を設置することで、ユーザーが必要な情報をスムーズに見つけられるようになります。
これらのコツや注意点を参考に、ユーザーが使いやすいサイトマップを作成してみてください。
ここから、秘紗が教えてくれた「XMLサイトマップ」とやらも、AIを使いながら調べて作成。
そこで完成したのがうちのサイトマップです。 → サイトマップ
次に問い合わせページを作ります
サブコンテンツ、次は問い合わせページです。
秘紗いわく、良質なサイト作りには、SEO的にもユーザ視点的にも、問い合わせページ作成が好ましいとのことです。
個人的にユーザ視点だと、問い合わせたことが皆無ですが、SEO的な要素があったんだと勉強になりました。
ブログの問い合わせページを作ります。必要な項目を洗い出して教えて。
問い合わせページを作成する際には、以下のような必要な項目を考慮すると良いでしょう。
1. お名前(必須項目):
問い合わせ者の名前を入力するフィールド。
2. メールアドレス(必須項目):
問い合わせ者のメールアドレスを入力するフィールド。
3. 件名(必須項目):
問い合わせの主題や目的を入力するフィールド。
4. 問い合わせ内容(必須項目):
具体的な問い合わせ内容を入力するフィールド。ここでは自由入力を許可すると良いでしょう。
5. 電話番号(任意項目):
問い合わせ者の電話番号を入力するフィールド。必須でない場合もあります。
6. 会社名(任意項目):
問い合わせ者の所属している会社名を入力するフィールド。必須でない場合もあります。
7. プライバシーポリシーの同意(必須項目):
問い合わせフォームを送信する前に、プライバシーポリシーに同意するチェックボックスを設置することが一般的です。
これらの項目を問い合わせページに配置することで、問い合わせ者から必要な情報を収集しやすくし、スムーズな対応が可能となります。また、個別のブログの目的やコンテンツによって必要な項目は異なる場合があるので、自分のブログの特性に合わせてカスタマイズすることも重要です。
多いな。最低限にするとどうなる?
最低限の項目だけを含める場合、以下の項目が考えられます。
1. お名前(必須項目):
問い合わせ者の名前を入力するフィールド。
2. メールアドレス(必須項目):
問い合わせ者のメールアドレスを入力するフィールド。
3. 問い合わせ内容(必須項目):
具体的な問い合わせ内容を入力するフィールド。
これらの3つの項目が最低限必要な情報となります。他の項目は任意とし、問い合わせ者が入力したい場合に自由に入力できるようにします。ただし、プライバシーポリシーの同意については、必ず設置し、問い合わせフォームを送信する前に同意を得るようにすることが重要です。
同意についてなど、細かいところまで配慮があるのがうれしい。
これをベースに、修正・確認を繰り返してできたのがうちの問い合わせフォームになります。
→ 問い合わせフォーム
完成!!!!!
以上、サイトマップと問い合わせページができ、だいぶブログらしくなってきました。
まとめ
- どのサブコンテンツも、「要か不要か」考えず、「SEO的には必要!」という結論
- chatGPTも項目めっちゃ出して保守的やけど、「絞れ」と命令すると攻めて絞ってくる
つづく。
秘紗、たくさんありがと!おつかれさま。
「お疲れ様でした!